→ 前回の記事「60代になって気づいた、“小さな一歩”が未来を変えるということ」
ブログを始めたばかりの頃、
「お問い合わせページって必要?」「プライバシーポリシーってどう書くの?」
そんなことに疑問を持ったことはありませんか?
実は、この “固定ページづくり” はブログ運営の最初のハードルになりやすい部分です。
でも一度コツをつかめば、誰でもスムーズに整えられるようになります。
この記事では、お問い合わせページ・プライバシーポリシー・プロフィール・運営者情報など、 ブログに欠かせない基本の固定ページを、ひとつずつわかりやすく紹介します。
「難しそう…」と感じる方でも安心して進められるよう、実際の設定ポイントや作成の手順も やさしく解説しているので、今日からすぐにあなたのブログを整えていけますよ。
それでは、さっそく見ていきましょう。
| 固定ページ | 役割・目的 |
|---|---|
| トップページ(ブログ紹介) | ブログのテーマ・想い・方向性を示す「案内板」。初めて来た読者が迷わないようにする。 |
| プロフィール | 運営者の人物像を伝え、親近感と信頼感を高めるページ。読者との距離が縮まる。 |
| お問い合わせ | 読者が質問や相談を送れる窓口。サイトの信頼性アップにも直結する。 |
| プライバシーポリシー | アドセンス・アフィリエイトの利用、アクセス解析等を明示し、運営姿勢を透明化する。 |
なぜ固定ページが必要なのか?
記事を書き始めた皆さんにブログに必要な固定ページについて伝えようと思います。
固定ページとは、記事とは別に以下のような情報をまとめる場所です。
- このブログは誰が書いているのか
- どんなテーマで運営されているのか
- 読者はどうやって問い合わせできるのか
- 個人情報の扱いはどうなっているのか
これらが整っていると、読者にもGoogleにも「このブログは安心して読める」と評価され、サイト全体の信頼性が上がります。
| 使う機能 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|
| 固定ページの追加 | 新しいページを作る | WordPressの「固定ページ>新規追加」から作成 |
| ブロックエディター | 文章や画像、表を入れる | Gutenbergで直感的に編集可能 |
| ショートコード | 問い合わせフォームの設置 | Contact Form 7 などのコードをコピペ |
| パーマリンク(スラッグ)設定 | URLを整える | 英語で短めに。例:contact / privacy |
① プロフィールページ(運営者情報)の作り方
プロフィールページは、“このブログは誰が発信しているのか”を伝える大切な場所です。文章の上手さよりも、読者に安心感が伝わることが重要です。
書くべき4つの要素
- あなたはどんな人か(簡単な自己紹介)
- ブログを書き始めた理由
- 発信しているテーマや内容
- 読者にどう役立つのか(価値)
この4つが揃うと、読者との距離が一気に縮まります。
避けるべき書き方
- 名前と職業だけ書く
- 経歴をただ並べる
- 自分語りだけで終わる
大事なのは、“読者がここで何が得られるのか”が伝わるかどうかです。
どんな年代の人にも共感される書き方のコツ
- できること・できないことを正直に書く
- 完璧さより「リア実験」や「試行錯誤」を大事にする
- 成功よりも、小さな気づきや変化を書く
人は「すごい人」よりも、自分と同じように悩んだり挑戦している人に共感します。これは年齢に関係なく伝わります。
作成するにはWordPressの左メニューから固定ページ→固定ページを追加で作成してください。本文はAIに作成してもらいましよう。
ニックネーム、年代、性別、住居区域、職業、ブログのテーマやジャンルを伝えて、プロフィール作成を依頼します。ブログを始めたきっかけやエピソードをAIに伝えることで魅力的なページが作成できると思います。少し小ネタを披露すると右メニューの投稿の項目で目次を表示しないにチェックを入れると見やすいでしょう。
ちなみに、私自身もブログを始めたころ「プロフィールなんて後でいい」と思っていたのですが、アドセンス審査では“運営者が分かること”が非常に重視されると実感しました。
② プライバシーポリシーの作り方
プライバシーポリシーは、ブログ運営において必須のページです。特に広告を使う場合には、読者に情報の扱いを明示する必要があります。

なぜ必須なのか
- 法律・規約上必要
- Google AdSenseの審査項目
- 読者が安心してサイトを利用できる
無料テンプレの使い方と注意点
プライバシーポリシーは自作する必要はありません。公開されているテンプレートを利用すれば十分です。
プライバシーポリシーの書き方に迷ったときは、エックスサーバーが公開している解説ページがとても分かりやすくておすすめです。ブログ運営に必要な項目が丁寧にまとまっているので、初めての方でも迷わず作れます。
➡ 【エックスサーバー】ブログ向けプライバシーポリシーの書き方ガイド
- ブログ名・運営者名など固有部分を必ず書き換える
- アフィリエイト使用の有無を明記する
アフィリエイト使用時に追記すべき内容
アフィリエイトリンクがある場合は、以下を追記しましょう。
当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。購入により運営者に報酬が発生する場合があります。
③ お問い合わせページの作り方
お問い合わせページは、読者が運営者へ連絡するための窓口です。設置しておくと、ブログの信頼度が一気に上がります。
設置する理由
- 読者が安心して質問できる
- 企業や案件の依頼が届く
- Googleが“運営者の存在が明確”と判断する
無料で作る方法|Cocoon × Contact Form 7(最も安全な組み合わせ)
Cocoon × Contact Form 7 は初心者でも迷わず使える定番の組み合わせです。
- 無料で使える
- 日本語での情報が豊富
- Cocoonとの相性が良い
- 設定が簡単
手順を説明しますね。
WordPressの左メニューのプラグインを選択→プラグインを追加→検索窓にContact Form 7と入力→Contact Form 7が表示されたら今すぐインストールをクリック→有効化します。
続けてWordPress左メニューからお問い合わせ→コンタクトフォームを追加→タイトルをお問い合わせに変更。
これで完了です。
送信テストは必ず行う
フォームが完成したら必ずテスト送信しましょう。
- メールが届くか
- 自動返信が動くか
- スパム扱いにならないか
④ トップページ(フロントページ)の作り方
トップページは“ブログの顔”です。初めて訪れた読者が「どんなブログなのか」を一瞬で理解できるようにする必要があります。
サイトの“案内板”としてどう設計するか
以下の3つを入れると分かりやすいトップになります。
- ブログタイトル(テーマが伝わる名前)
- 短いキャッチコピー(どんな人向けか)
- ブログの説明文(何を発信しているか)
読者が迷わないレイアウト例
- 上部:タイトル
- その下:キャッチコピー
- さらに下:発信テーマの説明
- 主要カテゴリーリンク
- 新着記事
まとめ:固定ページが整うとブログの信頼性が一気に上がる
固定ページは裏方のように見えて、実はブログ全体の信頼性を決める重要な部分です。
プロフィール、プライバシーポリシー、お問い合わせ、トップページが整うと、読者の安心感が増しブログの質がワンランク上がります。
これらができあがったなら、WordPressの左メニューから外観→メニューをクリック。
メニュー名をリンクにし、メニュー設定のヘッダーメニューとフッターメニューにチェックを入れてメニューを作成をクリックします。そして左のプロフィール、プライバシーポリシー、お問い合わせにチェックを入れメニューに追加をクリック。メニューを保存をクリック。
ブログを開いてみてください。固定ページへのリンクが表示されていればOKです。
固定ページを先に作ることは、ブログを育てるための近道です。

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