前回はアフィリエイトについてちょっと詳しく書きました。流れとして読んでもらえると、今回の内容もイメージしやすいと思います。
→ 前回の記事「アフィリエイトって難しい?大丈夫です。できるとわかる“ブログ 副業 60代”はじめの一歩」
ブログを書きたいけれど、どこから進めれば良いのか迷っていませんか。
この記事では、60代の方でも取り組みやすいブログ 記事 手順を、ChatGPTを使ったサポート方法と合わせて紹介します。
ブログ 副業 60代として始めたい方にも役立つ内容です。
この記事のポイント
・ブログ 記事 手順を最初から理解できる
・ブログ 構成 ChatGPTの活用イメージがつかめる
・記事 作り方 ChatGPTの上手な頼み方が分かる
・ブログ 副業 60代としての進め方を学べる
・ジャンル決めや読者設定の手順が分かる
私自身、60代に入ってからブログを始めたことで、「こんな働き方もあるんだ」と新しい世界に触れることができました。
シニアの副業は難しいと思われがちですが、ブログなら体力に左右されず、自分のペースで続けられます。
この記事も、そんな“ゆっくり続けたい方”の力になれるようにまとめています。それでは早速見ていきましょう。
まずは、記事を書く前にちょっと準備をしましょう
記事を書く前に準備しておきたいこと一覧
| 準備すること | 目的 | やっておくと楽になる理由 |
|---|---|---|
| ジャンルを決める | 迷わない軸を作る | テーマがブレず書きやすくなる |
| 読者像を決める | 伝える相手を明確にする | 内容が自然とまとまる |
| 仮タイトルを置く | 記事の方向を整理する | 書く流れを作りやすくなる |
| 書く目的を一言でメモ | 記事のゴール設定 | 脱線しにくくなる |
| 必要な体験・情報を洗い出す | 材料をそろえる | 書くスピードが上がる |
いきなり本文を書かない方がいい理由、知っていますか?
記事を書くとき、思い立ったままキーボードを打ち始めると途中で手が止まってしまうことがあります。
なぜなら、方向性が決まっていないまま書き進めると「何を伝えたいのか」「どこに向かって書いているのか」がわからなくなるからです。
先ほどお伝えしたように、記事を書く前の準備はしっかり丁寧に行うことが大切です。
準備をしておくと、文章の流れが安定しやすく、途中で迷いにくくなります。
結果として、最後までスムーズに書き終えることにつながります。
まず“ジャンル”を決めて迷わないようにしましょう
ブログを書くとき、最初に「どんなジャンルで発信するのか」を決めておくと迷いが少なくなります。
ジャンルがはっきりしていると、書く内容の方向性が自然と整っていき、記事全体にまとまりが生まれやすくなります。
ジャンルを絞ることで読者に「このブログはこういう内容が中心なんだ」と伝わりやすくなり、安心感にもつながります。
ジャンルは深く考えすぎる必要はありません。
自分の経験や関心があるテーマから選ぶと取り組みやすいです。
誰に向けて書くのか、一緒に決めていきましょう
記事は「誰に届けたいのか」を意識することで書きやすくなります。
前述したように、読者像が決まっていると、文章の表現や説明の深さも整いやすく、読み手に寄り添った内容になりやすいです。
たとえば、「これからブログを始めたい人」に向けて書くのか、「すでに少し経験がある人」に向けて書くのかで、使う言葉や説明の角度は変わってきます。
読む人の顔を思い浮かべながら書くことで、自然と温かみのある文章になります。

まずは書く前に、キーワードをそろえておきましょう
ブログを書くとき、いきなり本文から入るよりも、最初に「どんな言葉で検索されたいか」を決めておくと流れがつかみやすくなります。
ここで軽く整理しておくだけで、記事全体がブレにくくなり、書き進めるときの迷いも少なくなります。
なんの言葉で検索されたいか、まずは決めてみましょう
「この記事で何を伝えたいのか」をひと言にしてみると、キーワードが自然と見えてきます。
今回の記事でいえば、「ブログ 書き方」「記事 手順」「ChatGPT」などが候補になります。
最初はざっくりで構いませんので、あなたが届けたいテーマの中心をつかんでみてください。
主役となるキーワードと、助けになる言葉をセットにします
中心となるキーワードが決まったら、それを補う言葉を足してみます。
「ブログ 書き方」に「手順」「初心者」「構成」などを合わせていくイメージです。
2〜3語を自然に組み合わせるだけで、記事の方向性がはっきりして、書き始めるときにスムーズになります。
ChatGPTにもキーワード案を出してもらいましょう
「この内容の記事を書きたいのですが、キーワードを提案して」とChatGPTに相談すると、思いがけない候補が返ってくることがあります。
自分では思いつかなかった視点が見えたり、記事の幅を広げるヒントにもつながります。
気に入ったものを選んで、記事の芯として取り入れてみてください。
次に、記事の“骨組み(構成)”を作っていきましょう
H2見出しは記事の流れをつくる大事な部分です
記事を作るときは、最初に大きな見出し(H2)を作ることで、文章の「道筋」がはっきりします。H2は文章全体の方向を示す看板のような存在です。
この部分が決まると、記事として必要な話題が自然と浮かび上がり、書く内容が整理されていきます。
無理に立派な見出しを作ろうとしなくても大丈夫です。
まずは思いついた言葉で形にしてみて、あとから読みやすく調整していく方法も有効です。
H3見出しは細かい説明を補うために使いましょう
H2が大きな流れを作るなら、H3は内容を補う説明役です。
たとえば「準備をしましょう」というH2に対して、「テーマを決める」「読者像を考える」といった細かい項目がH3になります。
H3があることで文章が段階的になり、読み手が理解しやすい形になります。
難しく考える必要はなく、H2をもう少し分けて整理したいと感じたときにH3を置くと自然な構成になります。
構成づくりはChatGPTに任せても大丈夫ですよ
構成作りは自身で考えてももちろんいいのですが、ChatGPTなどのAIツールに任せることで負担を減らすと快適な作業が可能です。
「このテーマでH2とH3を作ってください」と伝えるだけで、流れのある構成案を提示してくれます。先に決めたキーワードを含めることも指示しましょう。
もちろん、そのまま使うのではなく、自分の言葉や経験に合わせて調整することが大切です。
気に入らない場合はこうして欲しいと伝えるとぐっと自分の希望に近づきます。
道案内をしてもらうような感覚で、気軽に活用してみてください。
ちなみに、この記事の場合、H2の数3、それぞれにH3の数3を指定しています。
chatGTPは無料版でも記事作成が可能ですが、Plusにアップグレードすると作業の幅が広がります。
それでは、実際に本文を書いて仕上げていきましょう
ChatGPTに頼むときの「うまくいく指示」と「うまくいかない指示」の違い
| 指示のタイプ | 例 | 結果の違い |
|---|---|---|
| あいまいな指示 | 「いい感じの文章を書いて」 | 記事と関係ない回答になりやすい |
| 具体的な指示 | 「ブログの導入文を60代向けにやさしい語り口で書いて」 | 欲しい文章が戻りやすい |
| 条件をつけた指示 | 「H3見出しに沿って本文を300字前後で」 | 流れに合った文章になる |
| 伝えたい内容を先に書く | 「ジャンル決めが大事な理由をまとめてほしい」 | 説明が噛み合いやすい |
| 例文を見せる | 「こんな感じの優しいトーンでお願いします」 | トーンの再現性が上がる |
本文は“見出しに沿って埋めるだけ”でOKです
構成(H2・H3)が決まっていれば、本文はその見出しに合わせて必要な内容を埋めていく感覚で書けます。
見出しが道しるべの役割をするため、「何を書けばいいのか」と迷いにくくなります。
1つの見出しに対して短い段落を少しずつ書いていけば、自然と記事全体の形が整っていきます。緊張しなくても大丈夫です。
小さな一歩から書き進めることで、文章は少しずつ完成に近づきます。
もちろん、これもAIを活用します。
参考にしたい記事のリンクを提示して、この記事を参考にオリジナルの記事を作成してくださいと伝えます。コピーコンテンツと判断されないようにオリジナルの文章を使うように指示します。
また、誹謗中傷や著作権侵害に抵触する表現はしないようにも指示します。
ひとつの命令の中にすべて述べましょう。ひとつずつやりとりすると、とんでもなく手間になってしまいます。
私の場合、思いついたことを後から追加するので、非常に効率の悪い作業をしていると言えます。
ワードプレスで記事を作成していくには、左のメニューから「投稿」→「投稿を追加」と進みます。
AIにはワードプレスに直接貼り付けできる形で出力してもらいます。
貼り付ける際にはタイトルの部分を飛ばして下の段落に貼り付けてください。
冒頭文とまとめは、最後に書くとスムーズですよ
冒頭文は記事の入り口で、読者が読み始めるきっかけになります。
ただ、最初に書こうとすると意外と手が止まりやすい部分でもあります。
そのため、本文がまとまったあとで書く方がスムーズです。
まとめも同じで、全体の内容を振り返ってから書いたほうが整理された文章になりやすいです。
前述したように、最初に構成を作ることで、締めの部分も自然に書けるようになります。
当然、AIに作成してもらいます。そういう意味でも本文を完成させてから作業することで、脈絡のあるものを作成することができます。
冒頭文をワードプレスで挿入する際は、最初のH2にカーソルを当てるとブロックメニューが表示されますので、一番右の縦三点記号から「前に追加」→「段落」を選択して挿入します。
まとめは?そうです。本文の最後の段落にカーソルを当て「後に追加」です。
メタディスクリプションとスラッグも最後に整えましょう
記事が完成したら、仕上げとしてメタディスクリプションやスラッグを整えます。
メタディスクリプションは検索結果で表示される文章で、記事の内容を短く紹介する役割があります。
スラッグはURLの一部で、記事内容に関連する短い言葉が望ましいです。
これらは記事本文が仕上がってから調整したほうが、内容と合った表現がしやすくなります。
最後に整えることで、全体的にまとまりのある仕上がりになります。
実際にワードプレスに使う際はメタディスクリプションは記事の下の方に欄があります。
スラッグは右のメニューからスラッグの横を選択すると入力画面が出ます。AIに提案してもらいましょう。英文字が望ましいのです。
記事の書き方をもっと深く知りたい方は、エックスサーバー公式ブログの解説ページも参考になります。
まとめ
記事を書く前の準備や流れが分かれば、迷わずに進められるようになります。
ここまでの内容を整理しながら、もう一度「どう取り組めばスムーズに書けるのか」を振り返ってみてください。
次のポイントを確認すれば、記事作成の不安も小さくなり、落ち着いて進められるはずです。
・ジャンルを決めて方向性を明確にする
・読者像を想像して書く内容を整える
・いきなり本文を書かず構成から始める
・H2で記事全体の流れをつくる
・H3で細かい説明を整理する
・ChatGPTを構成づくりのサポートに使う
・本文は見出しに沿って埋めるだけにする
・冒頭文とまとめは最後に書く
・スラッグとメタディスクリプションは仕上げに整える
・迷ったら小さく区切って書き進める
文章づくりは慣れるほど気持ちが軽くなります。ゆっくり取り組みながら、自分のペースで仕上げていきましょう。
今回は記事の作成の実際について書きました。「タイトルはどうするの?」と思っていられると思います。次の記事で説明しようと思います。


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