よく分からなかったAntigravity。あなたも使ってみますか?

60代男性がノートPCに向かい、少し驚いた表情でブログを書いているイラスト AI活用 × ブログ術

→ 前回の記事「60代の副業で「やらなくてよかった」と思えたことは何だったか

Antigravity。

正直に言えば、最初に名前を聞いたとき、何に使うものなのかよく分かりませんでした。

かっこいい名前だけれど、自分のブログとどう関係するのか、想像がつかなかったのです。

AIツールといえば、ChatGPTか、Geminiか、Claudeか。そんな比較の話ばかり目に入ります。

でも、Antigravityは少し違いました。

何ができるのかを理解する前に、とりあえず使ってみた。

いつものように、ブログの構成を考えながら、対話を重ねていく。

すると、不思議な感覚がありました。

書く手が止まらない。

記事の骨組みが自然に整っていく。

迷っていた部分が、次々に言葉になる。

「これは、思っていたより使えるかもしれない。」そう感じた瞬間でした。

その中で動いていたのがGemini 3 Flash。

返答の速さには確かに驚きました。

けれど、今回私が伝えたいのはモデルの優劣ではありません。

名前を聞いただけではよく分からないAntigravityが、実際に使ってみると、ブログを書く手を軽くしてくれたこと。

AIを選ぶ話ではなく、「どう使うと、こんなに身近になるのか」という話です。

もしあなたがAIは気になるけれど、どう触ればいいのか分からない――そんな状態なら。

Antigravityは、意外と入り口になるかもしれません。

名前を聞いても、何に使うのか分からなかった

Antigravity。

最初にその名前を見たとき、正直に言えば、何をするものなのか分かりませんでした。

AIツールと聞けば、だいたい想像がつきます。文章を書くもの。画像を作るもの。検索を助けるもの。

けれどAntigravityは、名前から用途が見えてこない。

重力に逆らう?
ブログに使えるかな。

そんな程度の理解でした。

AIといえば、ChatGPTなのか、Geminiなのか、Claudeなのか。
そういう“比較”の話ばかり目に入ります。

だからこそ、Antigravityは少し不思議でした。

どのAIが優れている、という話ではなく、
「何に使うのかよく分からない」という立ち位置。

分からないものには、手を出しにくい。

けれど同時に、思ったのです。

触ってみてダメなら元より。やってみよう。

それだけでした。

とりあえず、ブログ作成で使ってみた

特別な準備はしませんでした。

説明を読み込むこともなく、難しい設定を探すこともなく。使い方はChatGTPを頼りました。

いつものように、ブログ記事の構成を考えながら、対話を始めてみる。

テーマを投げる。


返ってくる。

その返答が、ただの答えではなく、“次の一歩”になる言葉でした。

「ああ、そこを整理すればいいのか。」

「その順番なら、自然かもしれない。」

自分の頭の中にあった曖昧なものが、少しずつ輪郭を持ち始める。

気づけば、構成が整っている。

書き出しが決まる。

止まっていた思考が、また動き出す。

これは、機能がすごいという話ではありません。

うまく言えませんが、ブログを書くときの“重さ”が、少し軽くなる感覚でした。

Antigravityという名前の意味は、このとき初めて、少しだけ分かった気がしました。

気づけば、書く手が止まらなくなっていた

やり取りを重ねていくうちに、少し不思議なことが起きました。

文章を書いているときは、たいていどこかで止まります。

言葉が見つからない。
順番に迷う。
いったん手が止まる。

それが普通です。

けれどAntigravityで対話を続けていると、
その“止まる時間”が短くなっていきました。

迷いをそのまま投げると、整理された形で返ってくる。

答えをもらうというより、考えを整えてもらう感覚に近い。

気づけば、記事の骨組みが出来上がっている。

書き出しも、流れも、自然に次へと進んでいく。

特別な操作をしたわけではありません。

ただ、対話をしていただけ。

それだけで、ブログを書くという作業が、少し軽くなる。

「ああ、これは使える。」

そう思えた瞬間でした。

その裏で感じた、思わぬ速さ

そして、もう一つ。

これは後から気づいたことですが、返答の速さが、どこか普通ではありませんでした。

通常なら、一呼吸置いてから表示される感覚があります。

考えている“間”のようなもの。

けれど今回は違いました。

問いを投げる。
ほとんど間がない。
画面に、もう答えが出ている。

「何この速さ。」思わず、そう感じました。

その裏で動いていたのがGemini 3 Flash でした。

確かに速い。

けれど、私が驚いたのはモデルの性能というよりも、対話のテンポが崩れないことでした。

考えが止まらない。

思考が流れたまま、次の言葉に進める。

この感覚があったからこそ、Antigravityは「よく分からないツール」から「使える存在」に変わったのかも知れません。

AIは選ぶものではなく、触ってみるものかもしれない

一般的に、AIは選ぶように言われます。

どのモデルが優れているのか。
どれが速いのか。
どれが賢いのか。

けれど今回の体験で、私の感覚は少し変わりました。

大事なのは、名前ではない。

どのモデルを使っているかよりも、自分の作業の中で、どう役立つか。

Antigravityは、最初は何に使うのか分からなかった。

けれど実際にブログ作成の中で対話してみると、思考が整い、流れが生まれ、記事が前に進んだ。

その裏でGemini 3 Flash が動いていたことも、確かに驚きでした。

でも主役はそこではありません。

「よく分からない」と感じていたものが、実際には、きちんと使えたこと。

それが一番の発見でした。

もし少しでも気になっているなら

AIは難しいもの。
専門的なもの。
若い人のもの。

そう思っているなら、私も少し前まで同じでした。

でも、触ってみると分かることがあります。

構えなくてもいい。
完璧に理解していなくてもいい。

まずは使ってみる。

そこから初めて、自分にとっての“使える”が見えてくる。

60代の私でも、特別な知識がなくても、普通にブログ作成の中で役立った。

だからこそ思います。

AIは選ぶものではなく、触ってみるものかもしれない。

使えるかどうかは、名前ではなく、自分の手で確かめるしかない。

あなたも使ってみますか。

→ 次の記事「 「Antigravityでタイトル作成ツールを作ってみたら、想像以上に使えた」

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