WordPressは難しい?久しぶりにヘッダーメニューを触って気づいたこと

WordPressの設定画面を前に頭を悩ませる60代男性のイラスト AI活用 × ブログ術

→ 前回の記事WordPressの記事に『この記事を書いた人』を自動表示してみた

ブログの記事を書こうとしていたはずなのに、気がつけばWordPressの設定画面を開いていました。

きっかけはヘッダーメニューです。

自分のブログを見ていて、ふと思いました。

ちょっと、いろいろ並びすぎじゃないか?

ブログ紹介、60代からの挑戦記、副業チャレンジ、ブログ運営の記録、AI活用、プライバシーポリシー、お問い合わせ、運営者情報……。

記事を増やすうちにカテゴリーも増え、それをヘッダーに並べていました。

そのときは「これで読者が記事を探しやすくなる」と思っていたのでしょう。

ところが改めて眺めてみると、親切というより散らかって見えます。

そこでヘッダーメニューを整理することにしました。

ところが、ここから別の問題が始まりました。

「これ、どこから直すんだったっけ?」

60代男性のアバターイラスト(ブログ運営者)

この記事を書いた人|たつ

60代からブログとWebライティングに挑戦中。

AIやWordPressに悪戦苦闘しながら、実際に試して分かったことを同世代の目線で紹介しています。

一度やったはずなのに、すっかり忘れていた

実はヘッダーメニューを整理するのは初めてではありません。

自分が運営している別のブログを見ると、ちゃんと整理されています。

ヘッダーには運営者情報やプライバシーポリシーなどが並び、記事のカテゴリーはサイドバーに表示されている。

「そうそう。こうしたかったんだよ」

完成形は目の前にあります。

問題は、そこへたどり着く方法を覚えていないことでした。

WordPressの「外観」だったか。

「メニュー」だったか。

「ウィジェット」だったか。

普段の記事投稿なら何度もやっているので、ほとんど迷いません。

ところがヘッダーやサイドバーの設定なんて、そう何度も触るものではありません。

一度設定したら、何か理由がない限りそのままです。

だから忘れる。

そして忘れると、怖くて触れなくなります。

「これを削除したら、カテゴリーそのものまで消えないか?」

そんな心配まで出てきます。

60代になって記憶力がどうこうという以前に、数か月に一度しかやらない操作を全部覚えておくほうが難しいのかもしれません。

分からない画面を、そのままAIに見せてみた

以前なら、ここで検索していたと思います。

「WordPress ヘッダーメニュー 変更」

そんな言葉で調べて、いくつかの記事を開き、自分の画面と見比べながら操作する。

ところがWordPressはテーマやバージョンによって画面が違うこともあります。

解説にあるボタンが、自分の画面では見つからない。

これが初心者には結構つらいんです。

今回は違いました。

分からなくなったところで画面のスクリーンショットを撮り、そのままAIに見せました。

「これを消して大丈夫?」

「カテゴリーをサイドバーに出すにはどうする?」

「順番を入れ替えるには?」

一つ進んでは聞き、また一つ進んでは聞く。

全部の操作方法を最初から勉強する必要はありませんでした。

今、自分が見ている画面で次にどこを触ればいいのか。

それだけ分かれば先へ進めます。

AIにWordPressをやってもらったというより、隣で画面を見てもらいながら作業しているような感覚でした。

ヘッダーから減らしたら、ブログが分かりやすくなった

今回、ヘッダーにはサイトマッププライバシーポリシーお問い合わせ運営者情報を残すことにしました。

一方、「60代からの挑戦記」「AI活用×ブログ術」「副業チャレンジ」などの記事カテゴリーサイドバーへ移しました。

検索もサイドバーに残しています。

やってみると、ずいぶんスッキリしました。

ここで気づいたことがあります。

私はこれまで「見せたいものを並べること」が、読者にとって親切だと思っていたのかもしれません。

でも、全部を同じ場所に並べれば分かりやすくなるわけではありません。

サイトそのものについて知りたいときに使う場所。

読みたい記事を探すときに使う場所。

それぞれの役割を分けたほうが、私自身が見ても迷いにくくなりました。

ブログを作るというと、つい記事を増やすことばかり考えます。

けれど、増えてきたからこそ「減らす」「分ける」という作業も必要になるんですね。

WordPressは難しいというより、たまにしか触らないから怖い

今回、一番大きかった気づきはこれでした。

WordPressの設定は難しい。

ずっと、そんな感覚がありました。

でも実際に一つずつ触ってみると、それほど大げさな作業ではありませんでした。

怖かった理由は、操作そのものより「覚えていないこと」だったのだと思います。

毎日のように使う機能なら覚えます。

半年に一度しか触らないような機能なら忘れます。

忘れている画面を久しぶりに開けば、「変なところを触ったら壊れるんじゃないか」と不安になる。

考えてみれば当たり前です。

だから今回、「全部覚えなくてもいい」と思えたのは大きかったです。

忘れたら、そのときまた聞けばいい。

分からない画面が出てきたら、その画面をAIに見せればいい。

それなら、怖くて何もしないより一つ先へ進めます

忘れても、また聞けばいい

今回の記事は、最初はヘッダーメニューについて書くつもりでした。

ところが記事を書く前に自分のブログが気になり、ヘッダーを直し、サイトマップを確認し、サイドバーにカテゴリーを置き、並び順まで変えることになりました。

記事を書く前にサイトの掃除が始まってしまったわけです(笑)。

でも、その寄り道があったからこそ一つ分かったことがあります。

60代からWordPressを始めると、「覚えられるだろうか」と不安になることがあります。

私も忘れます。

一度やったことなのに、「どこだったっけ」となることもあります。

それでもブログは続けられています。

大切なのは、すべてを覚えることではなく、分からなくなったときにもう一度進める方法を持っておくことなのかもしれません。

昔なら説明書を探したり、検索結果を何ページも開いたりしていたところを、今は画面を見せて「ここからどうする?」とAIに聞けます。

AIが主役ではありません。

実際にボタンを押して、自分のブログを少しずつ作っていくのは自分です。

今回も、怖かったWordPressの設定画面を一つ触ったところから、ブログが少し見やすくなりました。

忘れてもいい。

また聞けばいい。

そう思えるだけでも、60代からの挑戦は少し続けやすくなる気がしています。

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