60代の副業で「やらなくてよかった」と思えたことは何だったか

60代の男性が朝の自室でノートを開き、次にやることを決めてペンを持っている様子のイラスト 60代からの挑戦記

→ 前回の記事「検索しすぎて疲れた日|60代副業で気づいたもう一つの落とし穴

60代で副業を考え始めたとき、正直に言えば、何が正解かは分かりませんでした。

調べれば調べるほど選択肢は増え、一方で「自分にできるのだろうか」という不安も増えていきます。

そんな中でブログ副業を始め、試し、迷い、止まり、また動く――その繰り返しの中で、少しずつ分かってきたことがあります。

この記事では、60代で副業ブログを始めて「やってよかったこと」と「やらなくてよかったこと」を、今の時点での整理として書いてみます。

やってよかったこと① とにかく始めたこと

一番よかったと思っているのは、
「準備が完璧でなくても始めたこと」です。

  • 知識は十分ではなかった
  • 文章に自信があったわけでもない
  • 収益の見通しも立っていなかった

それでも、実際に始めたことで、

  • 分からない点が具体化した
  • 調べる内容が明確になった
  • 不安が「想像」から「現実」に変わった

これは、始めなければ得られなかった感覚でした。

やってよかったこと② 自分のペースを優先したこと

若い人の成功例を見ると、
作業量やスピードの違いに圧倒されます。

以前はそれを基準にして、
「自分は遅いのでは」と感じていました。

しかし、

毎日長時間作業しない、無理に更新頻度を上げない、疲れたら止まる。

このペースに切り替えたことで、続けること自体の負担が減りました。

結果として、止まる日があっても戻って来られるようになったのは、大きな収穫でした。

やらなくてよかったこと① すぐ稼ごうとしなかったこと

副業という言葉には、どうしても「早く結果を出したい」という気持ちが伴います。

ですが、すぐに稼げる方法を追いかけていたら、途中で疲れてやめていたと思います。

高額講座、短期成果の話、派手な成功例。

これらに深く踏み込まなかったことで、精神的な消耗はかなり抑えられました。

やらなくてよかったこと② 情報を集めすぎなかったこと

調べれば、情報はいくらでも出てきます。

一時期は、何を信じていいか分からない、比較ばかりして動けない、そんな状態にもなりました。

今振り返ると、「行動に必要な分だけ知れば十分だった」というのが正直な感想です。

情報を減らしたことで、考えが整理され、手が動くようになりました。

60代の副業は「続けられる形」が一番大事だった

60代で副業をする場合、若さやスピードは大きな武器にはなりません。

代わりに大切だと感じたのは、無理をしない、生活を壊さない、やめずに戻れる形を作るという点でした。

ブログ副業は、この条件を比較的満たしやすい方法だったと感じています。

まとめ|今日できる一手

60代で副業ブログを始めてみて思うのは、正解を探すより、続けられる形を見つける方が大事だということです。

やってよかったことも、やらなくてよかったことも、どちらも実際に動いたから分かりました。

今日10分だけ調べる、今日1行だけ書いてみる、今日やらない理由を一つ減らす。

そんなことを実行しながら、継続することで成功への道が開けるのだとそう感じています。

→ 次の記事「 よく分からなかったAntigravity。あなたも使ってみますか?

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