9ピースの先に、遊園地は作れるか

senior blogger imagining an amusement park while working on a laptop 60代からの挑戦記

→ 前回の記事「9ピースが動いた夜

前の記事の最後で、画面の上に小さなパズルが動きました。

Antigravityに「ジグソーパズルは作れますか」と聞いてみただけで、9ピースのパズルが出来上がったのです。
さて、この小さな遊具の先に、どんな景色があるのでしょうか。

小さな遊具がひとつ

画面の上で動いているのは、9ピースのジグソーパズルです。
正直に言えば、とてもシンプルなパズルです。難しさもなく、数分で完成してしまう程度のものです。

けれども、画面に現れたその小さなパズルを見ながら、ふと考えました。
これは遊園地に置かれた、小さな遊具ひとつのようなものではないか、と。

観覧車でもジェットコースターでもありません。ただ、子どもが少し遊べる小さな遊具です。
でも遊園地というものは、最初から完成した形で存在しているわけではありません。小さな遊具が一つ、また一つと置かれていき、やがてにぎやかな場所になっていくのです。

今、画面の中にあるのは、その最初の遊具なのかもしれません。

なぜジグソーなのか

そもそも、なぜジグソーパズルを作ろうと思ったのか。
きっかけは、スマホで遊ぶジグソーパズルのアプリでした。

ちょっとした空き時間に遊べて便利なのですが、途中で広告が入ったり、画面が切り替わったりして、どうにもテンポが悪いことがあります。
もう少し静かに、スムーズに遊べたらいいのにと思うことがありました。

それなら、自分で作ったらどうだろう。
そんな軽い気持ちでAntigravityに聞いてみたのです。

「ジグソーパズルは作れますか」

ただそれだけです。
すると、やり取りを重ねるうちに、本当に動くパズルが出来上がりました。9ピースという小さなものですが、自分の画面の中でちゃんと遊べるパズルです。

遊園地の発想

今あるパズルは、正直に言えば面白みのないシンプルなものです。
でもジグソーパズルという遊びは、少し発想を広げるといくらでも育てることができます。

例えば、ピースの数を増やせば、それだけで解きごたえは変わります。
あの独特のジグソーピースの形は、誰もが見慣れている普遍的な形ですし、画像を変えれば雰囲気もまったく違うパズルになります。

風景の写真でもいいし、イラストでもいい。
好きな画像を素材にして、いろいろなパズルを作ることもできるでしょう。

そう考えているうちに、ふと頭に浮かんだのが「遊園地」というイメージでした。
一つの遊具が、もう少し面白くなり、種類が増え、遊び方が増えていく。そうして気がつけば、いろいろな人が遊べる場所になっている。

そんな景色が、ぼんやりと見えたのです。

今はまだ更地

もちろん、今はまだ遊園地などと言えるものではありません。
画面の中にあるのは、たった一つの遊具です。9ピースの小さなジグソーパズルが、ぽつんと置かれているだけです。

それでも、何もない場所ではありません。
遊具を置くことのできる場所は、もうできています。

今はまだ静かな更地ですが、小さな遊具が一つ動いています。
それだけでも、ちょっと面白い景色だと思うのです。

まとめ

60代のブロガーがAntigravityに触れてみたところ、まず記事作成がとてもスムーズになりました。それまでは点のような変化でしたが、使っているうちにその点が線になっていきました。
「記事以外に、何か作れるのだろうか」と思い、試しに聞いてみたのです。

開発者のような知識があるわけではありません。プログラムを書いたわけでもありません。
ただ「こういうものは作れますか」と質問しただけです。

それでも、画面の上には9ピースのパズルが動きました。
小さな遊具のようなものですが、それがちゃんと形になって現れたのです。

AIを触っていると、ときどきこういう瞬間があります。
「こんなことまで出来るのか」と、少し驚くような瞬間です。

60代になってから、こういう体験をするとは思っていませんでした。
でも、だからこそ面白いのかもしれません。

→ 次の記事「 なぜ広告は気になるのか。ブラックサンダーのCMで気づいたこと

このブログの紹介ページはこちら

60代からの挑戦 記事一覧へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました